TakoyakiU
´Д`)< そして、もしそれが "意識" の正体なら、死後の世界なんてものは無いんだろうね。
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
TakoyakiU
´Д`)< これが "こけたときの対策" だけではなく、
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
"あの人は自分のことをどう考えているんだろう" とか
"あそこへ行っても面白いことはなさそうだな" という複雑なものになっただけ、という感じ。
TakoyakiU
´Д`)< "仮想的に学習する機構" が "意識" だとしたら、今、生き物以外にそれを持ったものってあったかな・・・?
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
TakoyakiU
´Д`)< だから当時のことを思い出して、仮想的に躓いたときの対策を練習する。
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
これが "意識" なんじゃないかと。
TakoyakiU
っていう感じの内容だったはず。
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
例えば「先日石に躓いてこけた。もうこけないようにしよう」と考えたとする。
こけないようにするため、石に躓いたときにバランスを立て直すようにしたい。
けれど問題が発生した当時の状況をそのまま再現するのは難しい (現在地からの距離が遠いとか)。
TakoyakiU
意識はどこからやってくるのか?:哲学ニュースnwk https://t.co/H1tKAGm9OQ via @nwknews
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
TakoyakiU
´Д`)< 以前、誰かが tweet していた内容が個人的には一番しっくりきた。
— Takoyaki _umaaaaaa (@TakoyakiU) October 18, 2017
「何かを予想するとき、その事象を発生させることができればいいが、必要な環境を準備することは難しい。
だから仮想的にその事象が発生したことにして処理し、予想する機能が "意識" なんじゃないか」